緊急レポート:加圧シャツでめまいは本当に起こるのか

緊急レポート:加圧シャツでめまいは本当に起こるのか

近年手軽に加圧・着圧状態を体験できることから男性の間でささやかなブームとなりつつある加圧シャツ
1日1,000着以上が売れる加圧シャツブランドが続出していますが、そのいっぽうで
「加圧トレーニングってめまいが起こるって聞いたことがあるけど、加圧シャツは大丈夫なんだろうか。」
「そんな身体を締め付けるものをインナーで着用して、健康被害は起こらないのか。」
といった不安をお抱えの読者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から申し上げてしまえば「加圧トレーニングでめまいを起こすことはあるものの、加圧シャツでめまいが起こる可能性は低い」です。
しかしこれだけ言われても正直納得いかないと思いますので、今回は、鉄筋シャツ金剛筋シャツをはじめとした加圧シャツの総合メディア、最強!加圧シャツランキング.comの場を借りてこの結論の理由を説明いたします。

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強度の強い加圧トレーニングはめまいを起こす

さきほどの結論で「加圧トレーニングはめまいの原因になることもある」とお伝えいたしましたが、読者のみなさまはこれがなぜなのかご存知ですか?
その理由は2つあります。ひとつめは、加圧トレーニングで血流を制限することで腕や脚などの末梢神経に血液が滞留するので、体幹や脳内の酸素が一時的に足りなくなって酸欠になってしまうから。そしてふたつめが加圧トレーニングで成長ホルモンと同時に発生するインスリン様成長因子というものが一気に血糖値を下げるから(低血糖)です。
つまり、めまいは加圧ベルトで一定以上の圧力をかけるからこそ起こるものなのです。

だからこそ加圧トレーニングを行うさいはこまめに水分補給をしたり、トレーニング前に飴やチョコレートなどの糖分を補給して血糖値を少し上げておきましょう。
また、加圧ジムやパーソナルトレーナーのもとで加圧トレーニングを行っている場合は、正しい呼吸の仕方なども教わると思うのでトレーナーさんの指示に従いましょう。
トレーニング中に体調が悪くなった場合はもちろんですが、もともと体調が芳しくないと感じている日にトレーニングを控えるというのも重要です。

もしめまいが起こってしまったら?

最善の努力を尽くしていても、身体のことですからいつめまいが起こってもおかしくありません。
自分自身で加圧トレーニングを行っている場合は

  • 除圧する
  • 床に座ったり横になったり楽な体制をとって回復を待つ
  • 水分や糖分を補給する
  • 脚を高く上げる

といった処置を行いましょう。
ただ、加圧トレーニングによっておこる体の変化についてはやはりトレーナーのほうが熟知していますから、基本的に加圧トレーニングは資格を持ったトレーナーがいる専門のジムで行ったほうが良いことには変わりありません。
トレーナーさんのほとんどは、貧血の予兆を読み取って早い段階で除圧をしてくれたり、貧血になってしまったあとでも血圧の検査をしてくれて正しい対処をしてくれます。

加圧シャツではほとんどの場合めまいは引き起こされない

「加圧トレーニングはめまいを引き起こす可能性がある」ということを先ほどまでの項目ではお伝えいたしました。“加圧”というからには加圧シャツにも同様の恐れがありそうな印象をうけるかもしれませんが、加圧シャツについてはそのような可能性は加圧トレーニングよりもずいぶん減ります。
このように申しますのも、加圧シャツで得られる圧力は加圧トレーニングでかけられる圧よりもずっと弱いもので、“着圧”といったほうが正しいような強度だからです。
鉄筋シャツ・金剛筋シャツを販売している最強!加圧シャツランキング.comでも、2017年5月現在、加圧シャツを着用していてめまいが起こったという報告は1件も受けていません。
ただし、だからといって“絶対に安全”というわけではありません。安全に加圧シャツを着用していただくために以下の2つはお守りください。

ご自身に合ったサイズを選びましょう

鉄筋シャツに限らず、加圧シャツのブログのなかには「あえて小さいサイズを選ぶことで高い着圧効果が得られるようになります!」と書いてあるものもありますが、公式サイトの見解としては、ご自身の身体のサイズに合ったサイズを選びましょう。
加圧シャツは加圧トレーニングよりもめまいを起こす確率が極めて少ないといえども、血行障害や神経障害といった健康リスクにつながる可能性はゼロではありません。
また、サイズとしてあっていたとしても、着用時に苦しさや不快感を感じるようであれば、やせ我慢をせず脱ぎましょう。

体調が悪いときの加圧シャツ着用は控えましょう

体調不良時に加圧トレーニングを控えるのと同様、加圧シャツの着用も体調の悪い時には控えましょう。

  • 普段から貧血気味の人(血行がさらに悪くなってしまうので悪影響を及ぼす可能性があります)
  • 低血圧の人
  • 二日酔いの人
  • 通常時よりも脈拍が高い人
  • 糖尿病の人(血糖値の変化が通常時よりは大きくなるので)

具体的に以上に当てはまる場合は着用を控えるか、医師に相談してもよいかもしれません。

以上本記事では、加圧トレーニングと加圧シャツは同じ“加圧”でも強度が全く違うので、加圧シャツめまいを起こす可能性は非常に少ないとお話いたしましたがいかがでしたか。
「めまいとか副作用が心配」そんな方であっても、加圧シャツは日常的に取り入れやすい筋トレのサポーターなのではないでしょうか。

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