筋トレに効果があるって噂のペプチドって何ぞや?

筋トレに効果があるって噂のペプチドって何ぞや?

近年、筋トレマニアの間で注目されている成分“ペプチド”。近年、筋トレマニアの間で注目されている成分“ペプチド”。
しかし正直なところプロテインと何が違うのか、筋トレに取り入れることでどんなメリットがあるのか、そしてそもそもペプチドって何なのかがわからないという方も少なくないのではないでしょうか。

最強!加圧シャツランキング.comが今回の記事では

  • そもそもペプチドってなんなのか
  • ペプチドを筋トレに取り入れるとどんな効果が見込めるのか
  • ペプチドって万能なのか

と3点を中心にお話いたします。

ペプチド=アミノ酸以上プロテイン未満

 

簡潔に申し上げると、ペプチドとは“筋肉を作り出すための成分(アミノ酸)が2~50個未満で連結した状態”のことです。同じ“ペプチド”でも、アミノ酸の連結数によって

  • アミノ酸が2個連結したもの ジペプチド
  • アミノ酸が3個連結したもの トリペプチド
  • アミノ酸が4個連結したもの テトラペプチド
  • アミノ酸が5~10個連結したもの オリゴペプチド
  • アミノ酸が10~50個連結したもの ポリペプチド

のように名前が変わります。筋トレマニアの間で常識的に摂取されているプロテイン(タンパク質)は“アミノ酸が50~100個連結した状態”なので、「ペプチド<プロテイン(タンパク質)」の公式が成り立ちます。
また、ペプチドはタンパク質の種類によっても名前や効果が変わります。

有名なペプチドの名前と効果は以下の表でまとめているので確認してみましょう。

種類 成分 効果
大豆ペプチド 大豆 筋肉増強効果・ダイエット効果(脂肪をエネルギーに変える)
ホエイペプチド 乳製品 筋肉を新たに合成する(分岐鎖アミノ酸(BCAA)と必須アミノ酸が豊富)・超回復サポート
グルタミンペプチド 筋肉修復・超回復促進
イワシペプチド イワシ 血圧を安定させる

このように、たったいまご紹介したアミノ酸の連結数とタンパク質の種類だけでも20種類のペプチドが生成できます。
タンパク質を合成できるアミノ酸は20種類あるので、物理的に980種類以上のペプチドが生成できるというわけです。

ペプチドをを筋トレに取り入れるメリットは“速さ”だった

 

そんなペプチドの摂取方法はいたってシンプル、「起きた直後とトレーニングの直後にそれぞれ10g程度とりいれる」というものです。
たった10gのこの習慣が筋トレに効果を与える最大の理由は“摂取スピードの速さ”です。

摂取方法 吸収されるまでの時間
ステーキなどのお肉 10時間
プロテイン(ホエイ) 30分~1時間
ペプチド(ホエイ) 15~30分
アミノ酸 30分程度

以上の表から、タンパク質は摂取方法としてペプチドは最も吸収速度が速いという結果が出ています。
物質の細かさは「プロテイン>ペプチド>アミノ酸」のはずですが、人間の体内には“アミノ酸の輸送体”と“ペプチド用の輸送体”があり、“ペプチド用の輸送体”のほうが速度が速いのでアミノ酸よりもペプチドのほうが効率よく体内をめぐってくれるのです。

吸収速度は超回復にかかわる重要要素

そもそもなぜタンパク質の“吸収速度”が重要視されるのかというのは筋トレ後30分のゴールデンタイムに大きくかかわります。
筋トレ後の30分はいわゆる“この時間に栄養補給をすると、効率よく筋力アップができる”といわれていますが、この時間帯にプロテインを摂取しても吸収されるのは1時間後と考えるとこの時間を活用できません。
だからといって筋トレの前や運動中にプロテインを摂取してしまうと胃腸に負担がかかります。そう考えたとき、運動直後の摂取すれば15分ほどで体内に吸収されるペプチドは筋トレの強い味方なのです。
また、筋トレ直後は筋肉自体が分解されやすい状態なので、筋肉の分解を阻止するためにもタンパク質は必要です。

吸収速度が速いからペプチドに乗り換えだ!は間違い

 

ここまでの項目では、ペプチドを効率的に使用すると筋トレの効果が上がるというお話をしてまいりましたが、ここまでの内容をお読みになって、もしかしたら「吸収速度が早いんだから今までプロテインを飲んでたけどペプチドに乗り換えようかな!」とお考えになった方もいらっしゃるかもしれません。しかしそれは早合点です。
ペプチドは筋トレを助けてくれる成分ではありますが、注意点もあります。

吸収速度も速いけど消化速度も速い

吸収するまでの時間が15分と大変短いペプチドですが、“吸収されるまでの時間が早い分、プロテインと比べて効果が切れるのも早い”です。
したがって効果を持続させるためにはペプチドをこまめに摂取するペプチドと同時にプロテインも摂取して、即時的な効果はペプチド・持続的な効果はホエイプロテインといった役割分担をしてあげるといった工夫が必要です。

本来の消化機能が低下する

食物から取り入れたタンパク質をペプチドやアミノ酸に分解する力は、本来人間に備わっています。それなのにもかかわらずわざわざ分解された状態のペプチドを習慣的に摂取することは、人間が持つタンパク質を内製する機能を衰えさせるともいわれています。

コスト面の問題

プロテインが比較的安価で入手できるのに対して、近年の製造技術が発展したことで作られるようになったペプチドはお値段もお高めです。
しかし、お値段がお高めだからといって変わってくるのはあくまでアミノ酸の結合数だけで、用法・容量を守らなかったり、飲み忘れが会ったりすると効果は薄れます。
お財布事情も鑑みて取り入れるのが大切です。

ペプチドも重要だけど、筋トレはフォームも重要

以上今回は“ペプチドを効率よく取り入れることで筋トレの効果があげられる”というお話をしましたがいかがでしたか?

  • ペプチドはプロテインよりも小さく、アミノ酸よりも大きい筋肉造成に役立つ成分だということ
  • ペプチドを筋トレの直後に取り入れることで、プロテインを飲むよりも効率的に超回復ができるということ
  • ペプチドは筋トレに効果的ではあるが、プロテインよりも劣る部分もあるということ

の大きく3つをお伝えしました。

もちろん筋トレの効果を上げるためには体内環境を整えることも大切ですが、筋トレ中のフォームを整えることも大切です。そんなときに活躍するのが金剛筋シャツです。
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